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#森前誠二 『お洒落な大人の盆栽入門』 見立て遊びで自然(池)を盆栽に自己表現したい 2017-10-31(火) [盆栽]

盆栽・・・自己の小宇宙を、自然を見立て遊びで、盆栽に

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華厳の発想:部分が全体・全体が部分に・・・
自然が日本庭園へ、自然が盆栽へ・・・見立て遊び
「盆栽が室内に存在した瞬間ーーー小宇宙が出現する」という

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Q盆栽とは何か?
①植物の種類は「和もの」
②盆=鉢と裁=植物が一体となって、初めて盆栽
③刻々と変化する姿を、あるがままに心で眺め、愉しみ喜びとする
ーーー流れゆく時とともに美を感じとる・・・日本の美学

★∴∴∴
盆栽が中国から日本に入って来たのは、おおよそ室町時代
安土桃山時代、茶の湯と出会い、侘寂(わびさび)が持ち込まれるーーー引き算の美
<千利休と親交のあった長谷川等伯の「松林図屏風」の美意識と通底・・・自然のありのままー心象風景>
江戸時代、町人にも広がり、豪奢の美やモダンなデザインが融合<琳派に通じる>
幕末から明治初期、文人文化の影響ーーー再びシンプルな方向へ呼び戻す
様々な階層の多様な美意識を取り込み、着実に奥行きを深めていった

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削ぎ落とした幽玄の美ーーー引き算の美・・・ストイックの美
豪華絢爛を誇る美ーーー足し算の美
両者は対極・・・いずれも盆栽を象徴する表現

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明治期、文明開化で西洋化の一方、岡倉天心やフェノロサによって日本の美が見直され、盆栽も見直された
大正期を経て昭和初期、盆栽は精神性・技術においても、ほぼ頂点を極める
太平洋戦争とその戦後は、盆栽を守るだけで精一杯
昭和40年代ー高度成長期・・・盆栽が一般家庭に入り、空前の大衆化

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生と死、豊穣と枯渇、人間の業、生命の営み、自然の神羅万象が凝縮したもの・・・盆栽
空想の世界で遊び、見立て遊びーーー自らの心象風景を表現
自分にとって、宇宙とは、自然とは、世界とは・・・?

★☆彡
自然を見立てた盆栽
日本庭園を通して、庭園を盆栽に表現したいーーー自己の小宇宙

まずは池と枯山水を組み合わせた盆栽を作ってみたい・・・そうすれば水やりが違ってくる

★☆彡☆彡
水に関心がある
雲ー川ー滝ー竜・・・ー海ー波
自由自在ー水の如し





お洒落な大人の盆栽入門

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  • 作者: 森前誠二
  • 出版社/メーカー: 情報センター出版局
  • 発売日: 2003/08/21
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盆栽総合誌 月刊近代盆栽 2002年 04月号 [雑誌]

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#盆栽の会 改作のデモを研修ー全面的にリニューアル 2017-3-5(日) [盆栽]

盆栽の会

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農や庭の延長線上から、植物の生き方を探究し
陶芸や茶の湯という日本文化の観点からも
盆栽を始めたいと思い、今回は2回目

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今月は、「改作」
葉っぱがぼうぼうの皐月を
完全リニューアルーーーバッサリと剪定していく

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剪定後はすっきりだが
基本的な発想は
風雪に耐えてを表現するように

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具体的には、
幹の出たところは、枝を伸ばし
残した枝は、根元から下にして、その後上にして、葉を上げて、日に向かわせる

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剪定前と剪定後ではまったく違う雰囲気
バッサリ剪定したことにより
風雪に耐えた感じになっている・・・「改作」はすごい

★☆彡
残念ながら、私の二年目になった皐月は、
葉っぱの数が少なく、元気がなく、去年は満開な感じだった花数も少なそうだ
冬の間、どのようにすると葉が茂ってくるのだろう

#盆栽の会 見学&紅あしの盆栽作成研修 農・庭の発想の延長から植物の生き方を探求 2017-2-5(日) [盆栽]

盆栽の会

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農や庭の延長線上から
植物の生き方を探求するために
盆栽を始めたいと思い

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去年は、皐月の講座を受け
皐月の盆栽を購入して
紅白の花を楽しんだ

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他にも、松や梅、(松ぼっくりから・梅の種から)
特に、個人的には庭園畑にあるローズマリーを
盆栽にしてみたいと思っている

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今回は、盆栽の会を見学をした
会の運営について、みんなの意見を具体的に聞いた
そこで、山野草である「紅あし」の盆栽を作成する研修に参加

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「紅あし」のキットは千円、
平たい皿の鉢に保水性の強い土に「紅あし」を植え、
周りに土を置き、その上に苔を貼る・・・鉢に底穴はなく、起伏を持たせて自然を創る

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植物の生き方を探求する
針金をかけたりして人為的にコントロールもするが
結局最後は、植物がどのように柔軟に対応した生き方をするか探究する

★☆彡
陶芸で、盆栽の鉢も作りたい
山野草では底穴がないので、普通の皿と同様
底穴のあるものも、盆栽の鉢が色々見れるのを楽しみにしている