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#日曜美術館 青天色の青磁が美しい 幻の青磁 千年の謎 シンプルを極めた深さー光を含んだ美しさ 2017-2-12(日) [陶芸]

日曜美術館

★・・・・・
青天―色の青磁
世界に90点ほどしか現存しない
青磁「汝窯(じょよう)」

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気泡が乱反射して・・・技術的には少しわかってきた
戦乱の世の中で平和を希求してーーー青をめだした皇帝
そぎ落とした・・・ただの青ーーー青磁・・・純粋に、現代美術にも通じる

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中国北宋に奇跡的に出現した汝窯(じょよう)
独特の色合い「青天色」
皇帝や陶芸家が追い求める

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猫のえさ入れ
筆を置いたり、洗ったりした器
花の盆とも・・・用途はいろいろ想像される

★~~~~~
中国北宋時代、皇帝が造らせた最高の青磁
北宋の滅亡とともに僅か30年で姿を消す
同じ青磁といえども、色合いが千差万別ともいえる

★☆彡
青磁はとても魅力的
私も陶芸で、青磁にはこだわっている
釉薬の厚さによって、同じ還元の焼き方でも、青みが違ってくる
・・・しかもその青も輝き方が、確かに青天色はなんともいえなく美しい


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#陶芸 抹茶茶碗を作るのに、削りの選択肢を多くして自由自在にしていく 2017-1-21 [陶芸]

陶芸

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茶の湯を始めているので
陶芸では
抹茶茶碗を作る

★:::::
でもなかなか軽くて
お手前で扱いやすいものが
できない・・・やはりどうしても重くなってしまう

★∴∴∴
そこで削りに徹する
オーソドックスな形にしょうとするが
やはりオリジナリティをちょっと入れてしまう

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まず道具
硬くなってしまってカチカチになった土を削るのに
普通の陶芸の削りの道具ではなく・・・食事の時に使うナイフとフォークのナイフで削る

★+++++
普通のビニールで覆っていると、土が硬くなるが、
そうならないようにするには
厚いビニールにすると水分が蒸発しないので、柔らかいままであること発見し使用している
∴土が柔らかいままなので、削るのが楽だし、ナイフを使う必要もない

★~~~~~
でも結局、大事なのは
土が硬ければナイフで、柔らかくなるように厚いビニールをかけて
どのような場合でも対応できること・・・イノベーションしていく

★☆彡
どのような場合でも影響されず、
選択肢を多くして、自由でいること
楽しくなってきている・・・抹茶茶碗もいいものができてくるといいなあ~

#陶芸 外からのインスパイアされて、内で咀嚼し、新しく外に自分らしさを出して創造していく 一度焼いたものに織部釉薬を内部に付けてもう一度焼き バターナイフ各種で半磁器を削り ろくろで赤土の円をモチーフのもの 2016-3-5 [陶芸]

陶芸

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今年3回目の陶芸
最近は1ヶ月に一回
先生もここ半年の間、現代作家の先生ーーー村上隆の話をするとライバル意識がありそう

★:::::
まずは、ろくろーーー乾かす時間が必要なので、ろくろから始める
最近は、目をつぶって、手の感触だけで、何も意図せず、その日の器の形が創られていく
・・・一期一会

★∴∴∴
今日は底が狭く、上にしたがって太く、口の部分は内側に丸くした
ーーー外で乾かして硬くなったところで、その他の作業が終わったところで、
あとでビニールでおおい、保存する

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中盤は、釉薬
今回は、一回焼いた、始めて調合から始めた、長石に、カオリンを少々加えて、透明釉薬を調合
それを、ちょっと形に歪みがあり、白化粧したフリーカップに、筆で塗って、土の感じを反映し
その上に、稲わらを巻いて、火の色=緋色を出したものを、酸化で焼いたものに
ーーー内側に織部を加えてーーーーー二度焼きへ・・・・・果たして結果は如何に・・・

★+++++
最後は、削りーーー最近は、バターナイフを使う
硬くなった半磁器や乾燥した土には、とても有効ーーーしかも先のギザギザがなかなかいい波模様になる
今回は、半磁器のシェイプを自分にとって気持ちのいいアールを創り、しかも手に取って持ちやすい重さに絞るようにーーー削りを進める

★~~~~~
何かからインスパイアを受けて、自分なりに咀嚼し、
それを今度は自分ならどうするという発想に展開して、陶芸というアウトプットにしていく
しかも、その時の手のなすままに、一期一会で、新しい可能性を発想し、器を創造していく

★☆彡
今回のろくろから成形したものは、
村上隆の五百羅漢図から
波などの水系&炎の火系ーーーコントラストが使えたらと思っている


村上隆の五百羅漢図展

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  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2016/01/25
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芸術起業論

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  • 発売日: 2006/06
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創造力なき日本    アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」 (角川oneテーマ21)

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#ニューヨーカー織部に挑む 自由・自然な21世紀の織部ができた@プレミアムカフェ 2016-3-31 [陶芸]

★・・・・・
NewYork・ニューヨーク大学の学生が・・・
①まずは織部を見るーーーMOMAの展覧会で
お気に入りの作品を見つける

★:::::
②織部に触る
重そうに見えて、実は軽い
完璧じゃないー歪みー丸を壊すーアバンギャルドが後世に伝えられて伝統になった

★∴∴∴
ニュージャージー州ピーターズバレー芸術センター
坂爪さんが作った「登り窯」がある
1980年から1986年、アメリカで授業ー陶芸を再発見・・・③織部に問われた

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④織部を使う
有名レストランの三ツ星シェフが創作する料理
料理と織部の美しさの共演ーお互いがお互いを引き出す・・・全体の調和が大事
見て美しく、食べておいしく、香りもGood

★+++++
⑤織部と現代アートとの遭遇
そのまま模倣するのではなく
自分の表現をし、使って楽しむ・・・陶芸に足をつけることで影を作る

★&&&&&あ
一人150kgの粘土が用意ーーーどう変身するのか
⑥自分たちで織部を製作ーーーどんな眼でアメリカの人が見ているのか?
ろくろの実演ーーー5時間で作る

★!!!!!
ひびの入った水差しーーーひびを入れられるか
足を3本つけてーーー安定
個々人の織部が、それぞれできあがっていく

★#####
⑦絵付けの題材を探す
軒先につるされた干し柿がデザイン化ーーー水車もデザインに
ニューヨークで身近なものをデザインにーーーイーストビレッジの非常階段を絵付けに・・・
まぎれもなくニューヨークらしいものをデザイン化

★⁂⁂⁂
⑧釉薬をかける
織部の緑・鉄絵の黒を塗り
筆を走らせ、デザイン化されたモチーフを描く

★$$$$$
ニューヨークの写真をもとに、デザインしたものを、釉薬で描く
黒織部をモチーフに、緑を使わない人もいる
最後に透明釉をかけて、描いたデザインを守る

★>>>>>
⑨織部を窯で焼く
火入れして、24時間かけて温度を上昇、1250度で釉薬が溶ける
2日間かけて、ゆっくり冷やすーーー完成

★~~~~~
⑩窯を開けるーーーオープン・・・どんな風に焼きあがったか
ニューヨーク織部
緑が美しい・・・形がカッコいい・・・素晴らしい

★☆彡
日常が反映しているが、個人的で、個性的な織部
伝統だが、とても現代的・・・常に新しいものを創作プロセスで内蔵している
完全なものを目指していない・・・自然ーーー自由ーーー失敗してもそれは特徴・・・楽観的
21世紀の織部が製作された

★☆彡★
競争ではなく、周りを取り込む
織部の破壊的な威光は、最先端の現代芸術を感じさせるーーーニューヨークタイムズ
2003年のニューヨークMOMAの織部展






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#陶芸 新年会 新しい可能性を創造していきたい 2016-1-9 [陶芸]

陶芸

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今年最初の初陶芸
まずは、ろくろ
最近は、目をつぶって、手の感触だけで、何も意図せず、その日の器の形が創られていく・・・一期一会

★:::::
今日は、縦に長く、縄文土器的な感じになった
地は後から見てみると、ちょっと厚めになった
緑や葉を何か使ってみてみたい・・・ろくろが終わった後の先生との話から「木の葉天目」を意識

★∴∴∴
後半は、釉薬
今回は、始めて調合から始めた
長石に、カオリンを少々加えて、透明釉薬を調合

★<<<<<
それを、ちょっと形に歪みがあり、白化粧したフリーカップに
筆で塗って、土の感じを反映し
その上に、稲わらを巻いて、火の色=緋色を出す予定・・・酸化で焼く予定

★~~~~~
今年初めの初陶芸
一期一会で、新しい可能性を発想し、器を創造していきたい
周りの陶芸家の先生と仲間とともに・・・アイデアだしの会話も楽しみたい

★☆彡
帰りには新年会
陶芸家がどのようにフェイスブックやブログなどのSNSを使うかや
仲間のこれからのシニアライフをどのように過ごすかについて話した

★☆彡★
陶芸教室が開かれて10年以上がたっている
陶芸家の先生も今年で50歳
新しい可能性を創造し、みんなで試行錯誤していきたい


#陶芸 赤土でろくろでこびきで創るーディープブルー志向 2015-9-5 [陶芸]

陶芸

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まずはろくろを使って
赤土500gでなんとなく手なりで無為自然ならぬ
人為自然で器を創る・・・今回は内側の螺旋のてなりがよかったのでそれを残して

★:::::
少し私の場合は、外形を斜にして・・・完了
風通しのいい日向に置いて乾かす
その間に

★∴∴∴
すでに乾いた先月に創ったものを
ーーー削る
半磁器の白いカップーエッジのきいた外形のデザインを作る

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1時間ぐらいたったところで
外の器が乾いてきたので
今回はこびきっぽくするので、白化粧をつける・・・そしてまた乾燥

★~~~~~
こびきの白化粧もムラだらけ
みんなちょっと不自然だが
人為自然

★☆彡
次回からは、外形を削ってシャープにデザインして
外は黒と黒マットでメタリック、中はブルーと白化粧の白で複雑に
ちょっと斜めに形と色にしていきたい

陶芸 赤土 ろくろ こびき 人為自然.jpg


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#尾形乾山 我にタブーなし・・・刺激されて磁器の白を活かして富士山を描こう @日曜美術館 [陶芸]

尾形乾山

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今年は琳派400年
尾形光琳の弟で、
一からの出発ー素人ゆえに自由で大胆な発想&斬新な作品を創る・・・陶芸を革新

★:::::
盃の台に桔梗の花
透かし彫りによる木漏れ日・水平に焼いている
有機と無機が合体ーーー機能とオブジェが合体・・・アイデアが多彩

★∴∴∴
乾の方角から乾山(けんざん)
カラフルな色の皿
逆に黒の釉薬に地の白・・・そして釉薬で大きな「乾山」の字裏に書いて、ブランドを意識

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絵と書の響きあい
絵画と文学のコラボレート
定家十二種の絵皿=表は絵+裏には和歌・・・硯箱のふたとしても使えるように

★+++++
白い化粧土で赤土の素焼きをコーティング
素地の上に釉薬で絵を書く
和紙の上に水墨画を書くが如し・・・ぼかしができる
そして透明の釉薬でまとめるーーーまさに水墨画・・・欠点は剥離する
あるものを使いまわす・組み合わせる・・デザイナーの発想・・・1を1000に

★#####
蓋物:松ーざらっと波ーすっきりで州浜
梅と波ーこぴー&ペースト・・・兄の光琳の紅白梅図屏風と対比
内と外の対比・・・伝統と革新の対比・・・ユーザー参加型

★&&&&&
竜田川の皿:川と紅葉、そしてそこに料理が盛られ・・・新たな調和&一体感
食べ終わったら一枚一枚違う絵付け
コミュニケーションの媒介としての器・陶芸

★~~~~~
内と外・中間に浮かぶ・・・2.5次元
素人の発想で・受け手側の反応を思いながら
モノづくり

★☆彡
私も、呉須か黒天目で背景を描いて
半磁器の白の地を生かして、富士山を描き
その上から青磁の釉薬で透明釉薬のようにコーティング・・・の作品を創ろうかと思う




#陶芸 半磁器の抹茶茶碗が焼き上がり 青磁釉薬が酸化で焼かれ渋い色になった 2015-5-21 [陶芸]

陶芸

★・・・・・
半磁器の抹茶茶碗が焼きあがっていた
青磁の釉薬を還元で焼く予定になっていたが、酸化で焼いたらしく
黄色がかかっていたが、それが抹茶茶碗らしく渋い味がでていた・・・結果Good

★:::::
呉須で飛ばしを入れたのだが
青磁を透かしてうまくいったのだが
もっと量を多くして印象的にしたかった

★∴∴∴
マグリット展が開催されていたので、それをモチーフにしてちょっとシュールなものを作ろうと
半磁器の土をロクロで成形した
そして、片側に手でべたっと土を付けてみた

★<<<<<
削りは、半磁器の小さなコップの下の部分をシェイプアップ
軽くするとともに
形をすっきりくっきりにしようとしている

★~~~~~
陶芸が終わると、みんなでお茶会
大きな抹茶茶碗でコーヒーを飲んでみた
飲み口がなめらか・・・さすが青磁ーーーよかったです

★☆彡
次回からは、用事が入って曜日を変更
12月まで違う先生となる
6か月後に、また戻ってくるまで仲間とは離れてしまうのは・・・ちょっと寂しい

#soranoutsuwa 陶芸:米屋利之 穴をあけて釉薬が入る透けがGood 2015-2-16 [陶芸]

soranoutsuwa

★・・・・・
陶芸作家
米屋利之
空や海の自然界の青を探究

★:::::
Tokyo Designer Weekで
優秀賞
電気釜で作成

★∴∴∴
星座が
穴の形で
空いている

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そこの穴に
釉薬が入って
透けて見える

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今度、ぜひやってみたい
穴をあけてみて、そこに釉薬による
透けて見える色が見える・・・思考(試行)錯誤が楽しみだ

#川喜田半泥子 趣味人として遊びの陶芸 @日曜美術館 2015-2-8 [陶芸]

川喜田半泥子(1878~1963)

★・・・・・
芸術とは、本来遊びである
権勢に媚びための手段でも
生活の糧を得るための手段でもあるべきではない

★:::::
究極の趣味人・偉大なる素人
銀行頭取として大恐慌を乗り越えながら
40歳後半から趣味として陶芸に・・・自由

★∴∴∴
粉引茶椀「たつた川」:紅葉を張り付けて文様を描く・・・今度やってみよう
黒織部茶碗「富貴」:垣根を描いて、霧にかすむ風景
志野茶椀「不動」:赤い火炎から不動明王が立ち現れる

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自由な感性
伊賀水指「欲袋」:ゆがみ・つぶれ・ひび割れー漆と金で波模様・・・ネーミングがGood
大胆で繊細ー破格の造形

★+++++
半泥子:半ば泥(なづ)見て、半ば泥(なづ)まず
朝にひとしきり土と陶芸・帰ってきてまた陶芸
古伊賀水指「破袋」:桃山時代に作られた 漫画「へうげもの」にも登場した茶道具に影響を受ける

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常識破りの圧倒的な存在感ー個性豊かな焼き物ー古田織部
半泥子は興味を持つ・・・わかるなあ~
青海波(せいがいは)を入れて、常に革新的な表現・・・目指したい

★&&&&&
井戸茶椀「紅葉山」:何気ない朝鮮王朝の陶芸にも影響を受ける
自分の窯を持つ
朝鮮半島に見学のために旅行ーーー陶片や土がお土産

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井戸手茶椀「渚」:青磁の釉薬のよう 波の文様
高台のかいらぎ(梅花皮)
作る数寄者ー半泥子

★!!!!!
世界恐慌・・・取り付け騒ぎ
粉引茶椀「雪の曙」:淡い青から白ー桃色へ・朝焼けの雪原・指後が残る・・・美しい
傾いた茶椀・淵も裂け目がー失敗を活かした茶椀

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土味にもこだわったー単味・原土がいい
自然がいい
作りにくいからいいーゆがみも自然・・・共感する・・・同じ発想だ

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思うようにならない土・・・人生と同じ
志野茶椀「赤不動」:ひびを金で、赤味は備前の技法「緋襷(ひだすき)」を応用
わらが焼けた跡・・・赤の緋色・・・ことなる産地の技法を自由に・・・私も使っている

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無為自然・・・あるがままの造形
私も陶芸をしているがーーー発想が似ている
火炎など、偶然すらも必然・・・もっと研究したい人物ー探究したい陶芸です