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#TV日曜美術館 狩野元信 水墨画とやまと絵の和漢融合 素材を収集し再構成ー自分のスタイルを作る 現代も・・・ 2017-10-8(日) [Art]

狩野元信

★・・・・・
狩野派の2代目
水墨画をパターン化ー絵師集団を組織化
プロデューサー能力を発揮

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父の狩野正信が狩野派の初代
ニ代目の元信が、戦国時代の寺社の書院造の復興のために、体制を整備
粉本ー絵手本を作り、弟子の力量をアップ

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三つの型を整備ーーー
真体(線と面で緻密に)・行体(面を中心にスピーディーに)・草体(筆に任せて、自由自在に)
これによって、大量の絵の注文に対応ー戦国時代のニーズに応えて、隆盛を

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大徳寺の障壁を受注ー生産集団体制:工房体制で運営
変化にとんだ構成ー水墨画に色彩を入れーリアルと想像を一画面に
天下画工の長=プレイングプロデューサー

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色々な商品の開発
扇に絵を描いて、プレゼントとして商品化
品質管理が抜群の商品を販売・大型の絵馬を描写・富士曼荼羅図など・・・経営者として全国展開
広く一般にも見せたい

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新しい彩色表現の追求
やまと絵ー土佐派に近づくため、政略結婚
色彩豊かな日本画の技法を得て、水墨画と合体ー和漢融合

★!!!!!
四季花鳥図屏風ー絵師として完成
和漢融合の傑作を晩年に制作
金壁画ー水墨画とやまと絵を金の雲で融合

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後継者育成
孫の狩野永徳ー直接指導
傑作檜図屏風ー元信を受け継ぎ、狩野派の絶頂期へ・・・

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狩野派の骨格を作り、自分のスタイルを作る
色々な素材を集めて、再構成する
現代も変わりがない

★☆彡
俺が最初で和漢融合・・・明治から和洋折衷
宮崎駿や鈴木敏夫=スタジオジブリも同じ
面白がって戦国時代ー乱世を生きるー21世紀の現代も同じ・・・守破離



絵師としてもイノベーション
中国の水墨画と日本の絢爛豪華な色を融合


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#TV「北斎インパクト」画狂老人、生涯現役で探究 100歳で神業へ向けて 2017-10-7(土) [Art]

北斎の浮世絵

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大英博物館で行われた北斎の展覧会
100年以上前のジャポニズム時代のパリ
グレートウエーブにインスパイア

★:::::
セザンヌ・ドガ・モネ・ゴッホなど印象派を中心にフランス美術界に影響
独創的な表現に熱狂
北斎はインスピレーションの源

★+++++
モネの印象にインスパイアしたものは・・・
赤富士とピンク富士ーーー同じ版木
時期が違う・・・絵師が指示できたのは始めの200枚ぐらい
ピンク富士が北斎が求めたものーーーうつろいゆく光を表現・・・精神性を感じる
(赤富士は版木が摩耗しているので後の作品)
モネは庭の睡蓮で光を探究・・・西洋美術を変革していく

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隅田に住み、引っ越し93回ーお金に無頓着ー江戸っ子?ーそば好き・甘党・(酒は飲まず)
殿様の前でパフォーマンス
江戸の日常を表現ー北斎漫画・・・北斎の絵手本であり、データバンク

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有田焼の緩衝材で丸まった北斎漫画
そこから、ジャポニズムが始まった
西洋の陶器のデザインにも使われた・・・マンガ・アニメーションの原点

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シーボルトからも依頼
西洋紙を使用ーーーにじみを出さず、細い線で描く
西洋技法も積極的に試すーーー遠近法など

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バカラのガラス工芸にも影響
デザインが円と直線から自然描写へ
新しい技術開発へ・・・15種類のホイールーーー深く彫ると手前に浅く彫ると遠くに見える

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画狂老人
80代で、肉筆画に挑戦・・・存在感ー生命力を描く
絵の具の筆とぼかす水筆を使い、淡い色を重ねていく
龍:暗黒の空間を表現 & 虎:地で迎え撃つ

★ーーーーー
アミニズム:北欧のムーミン
作者のトーベも北斎を母親から見せられていた
海は生き物ーグレートウェーブ・・・自然観が響き合う

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ポーランド版富嶽三十六景
ヤシェンスキ:北斎のコレクター
祖国の統一の実現を希求ー富士山と同様のシンボルとして人工のコシチューシコ山
自由を得るためのシンボルの山・・・13年後ポーランドは1918年に独立

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宮本亜門が北斎の人生を演劇で表現ー世界に知らせる
生涯現役で絵を探究
そして、結果として、世界に影響

★☆彡
本人はやりたいことをやっているだけ
死ぬまで、好奇心をもち、試行錯誤しながら
探究を続ける・・・探究の人生に共感します





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#TV「仏像ミステリー 運慶とは何者か?」 リアルな肉体と精神性を表現した 2017-10-7(土) [Art]

仏像ミステリー 運慶とは何者か?

★・・・・・
運慶の仏像は鎌倉期・・・躍動的な肉体美の仏像
ーーーーー迫力がある
運慶の仏像31体の内、22体が、東京国立博物館に集合

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無著(むちゃく)・世親(せしん)の立像・・・仏教ー5世紀に実在した唯識の学僧
1212年ー800年前の作られたが、血管もあり、生々しい
奈良の興福寺<法相宗>ー北円堂に普段は安置ーーー本尊は弥勒如来座像・・・眼は玉眼で水晶
インドの人だが運慶は日本人に受け入れやすいように日本人に・・・

★+++++
平安時代の奈良に生まれる
平氏と奈良が衝突・・・南都焼き討ちーーー興福寺を復興ーーー事業はおよそ30年かかる
仏と人間をつなぐーーーその仏像を作る中で・・・運慶の精神性が高いことを感じる

★:::::
無著菩薩立像・・・CTスキャンで断面図を重ねていくーーー寄木作り
中が空洞、軽くするーーー日割れを防ぐ・火災の時に持ち出せるようにと想像されている
玉眼は裏から木で押さえる・木の芯も使われている

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どこまで仏像を人間に近づけていくか・・・運慶の人の探究

★∴∴∴
八大童子達<高野山>も作っているーーー不動明王に使える
武器で煩悩を打ち砕き、月輪(がちりん)で澄んだ心に・・・
8体に性格分けをし、生き生きした仏像を作った

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次代の担い手は・・・武士たちと、その背後にいる庶民ー農民
救いを求める人々にとって、リアルな仏像は・・・
激動する時代にマッチした生き生きした仏像

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大日如来坐像・・・運慶の最初の仏像
背筋の通ったスッキリした生き生きした仏像
運慶のサインがある・・・アーティスト

★ーーーーー
愛知県・瀧山寺ーーー観音立像・・・華やかー流麗
長く見て、心が落ち着く仏像
時代や人々が求める仏像に・・・

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筋肉の動き&構造
体のディテールを追求・・・ダビンチにも通じる
人間の体を突き詰めて探究

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多聞天立像・・・京都・東福寺に一体ーーー運慶作ではないかといわれている
仏像のCTスキャン調査・・・内部は空洞ー玉眼の押さえ木は杉
運慶かどうかは、確かな証拠が必要

★+++++
仏像の中に木片が入っていたーーーそこに運慶の文字が・・・
運慶の証拠として、像内に納入品が入っていることで、運慶作となっている
オークションで運慶作とされる仏像ーーー12億8千万円

★+++++
像内納入品・・・五輪塔・芯月輪・五輪塔形木片ーーー運慶の独自のこだわり
像内は金色に塗られ、五輪塔は色分け、芯月輪は蓮の花に上に玉が、五輪塔がもう一個
極楽浄土はあの世であるが、運慶の時代になると現実に現れて、救ってくれることを願ったのでは・・・

★&&&&&
六波羅密寺の地蔵菩薩坐像をCTスキャン・・・運慶作か?
像内納入品があるのはわかったが、
傷んで開けてみるとすると、100年後ぐらいーーー基本は開けられない

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運慶は何者か?
お金があった貴族はいい行いをすれば極楽浄土に行けると・・・
殺生をしている武士、お金のない庶民は・・・激動の時代・・・運慶は仏像でチャレンジ

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運慶最晩年の作といわれる高さ20cmほどの仏像・・・称名寺の仏像
小型だが生き生きとしている
四天王も運慶の作と調査されているーーー70歳台で死去

★☆彡
精神性がすごい・・・それが技術につながり、仏像をリアルにしている
探究につながっている
職人にであり、アーティストであり、プロデューサーでもある運慶

★☆彡★☆彡
陶芸・書・仏像彫刻・水墨画を、仏教の空・唯識・華厳・禅を
東洋思想の一人つながりでは、天心・三渓・西田など、
色々な人物・技術・発想にインスパイアされながら、楽しんでいる








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#盆栽 『よくわかる盆栽』盆栽とは何か・・・2017-9-6(水) [Art]

盆栽とは何か

★・・・・・
昨年から、皐月の盆栽を購入しているものの
昨年は多くの花が咲いたが
今年はちらほら

★:::::
4月から、盆栽の会に入会
でも、人の話を聞いているだけでは
原理原則がわかりずらく、テキスト的な本を購入

★∴∴∴
まずは、盆栽とは・・・・・
盆(鉢)で裁(植物)を栽培するもの
鉢と植物が織りなす緑の芸術

★<<<<<
①鉢と植物が美術的に調和がとれている
②盆上に自然の景色が描かれていること
③鉢の中で自然の摂理が繰り返されていること

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ミクロな植物が、マクロな自然を表し
小さな世界に大きな宇宙が現れてくる
日本的な発想に基づいているように思う

★☆彡
これは、最近、仏教の思想を探究しているが、
部分が全体に、全体が部分にという「華厳」の発想を
"盆栽"は反映しているように思う


よくわかる盆栽 基礎から手入れまで (ナツメ社のGarden Books)

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  • 作者: 山田香織
  • 出版社/メーカー: ナツメ社
  • 発売日: 2016/09/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



はじめての盆栽 つくり方&育て方 (ナツメ社のGarden Books)

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  • 作者: 山田 香織
  • 出版社/メーカー: ナツメ社
  • 発売日: 2010/05/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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#本 『特別展「茶の湯」』近代数寄者が茶道具を美術品として認知させた 2017-6-10(土) [Art]

本『特別展「茶の湯」』

★・・・・・
東京国立博物館で行われていた特別展「茶の湯」で購入した、本(図録)の解説を読んでいる
「近代数寄者の茶の湯」(P308)として田中仙堂さんの解説が参考になった
近代数寄者とは、益田鈍翁・原三渓・畠山即翁を今回の茶の湯展では挙げている

★:::::
明治維新ー近代は変革期であり、社会システムが大きく変貌を遂げた時期である
それによって、大名やそれに金を貸していた大名貸しが没落し
そこの集まっていた「伝来の茶道具」が産業のリーダー達に移動することとなる

★∴∴∴
三井物産を創業した益田鈍翁は、海外貿易と総合商社という新たなモデルを創出
「大師会」という美術品を鑑賞しつつ茶の湯を楽しむ園遊会を開催し、政財界の一大社交場を創ることとなる
そこで収集された美術品は、廃仏毀釈の嵐を経験した中で、仏教美術品の海外流出を防ぐ目的も含まれていた

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生糸輸出をし、富岡製紙工場を30年以上に渡り経営した原三渓
絵画を始め美術品を収集し、それを茶会で使っているが、それ以外でも
横山大観や下村観山等、日本美術院の新進気鋭の作家と研究会をしたり、
また岡倉天心からの依頼もあってか、若手作家のパトロンとなって、近代美術の支援も行っている

★+++++
舶来品を輸入することから工業製品も、日本は世界水準の技術立国になっていく
その第一線にいた畠山即翁は戦後の大師会を引き継ぐとともに、
自ら美術館を建設し、茶道具コレクションを展示した

★~~~~~
近代数寄者の茶の湯は、
大名などの旧体制から、産業のリーダー達に名物茶道具が移動する過程で
茶道具が美術品として、社会に受け入れられ、広く観賞される基礎を生み出したということになる

★☆彡
原三渓は、流儀の自由で、好きなように茶会を演出していたようだ
私自身も、自分で創作したものを飾って
客人を自分なりの趣向でもてなしていきたい









#陶芸 抹茶茶碗 ろくろで手なりで薄く軽く+でっぱりをつけてみる 2017-3-4(土) [Art]

陶芸 抹茶茶碗

★・・・・・
最近は、茶の湯に継続的に興味を持っているので
抹茶茶碗を連続して、ろくろで制作
自分の手なりで、薄く軽くを意図しつつ・・・自然にできてくるのを待つ

★:::::
時々、目をつぶりながら、手の感覚だけで、立ち上げる
最近は、薄手に、軽く、
茶道の手前で扱いやすいような器になってきている

★∴∴∴
最後に、ちょっと、でっぱりをくっつけてみた
ただちょっと違和感があるので
あとでとってしまうかもとも思っている

★<<<<<
釉輝変化させるき方薬の予定は
外:黒天目+黒マットーーー重なっている部分の輝きが違ってくるので単純ではなくなる
内:瑠璃+黒天目ーーー青と黒、その融合からグリーンも出てくる、しかもグラデーションで
でっぱり:鉄赤ーーー変化させる

★~~~~~
茶の湯の稽古で
個人的な好みを出した手前を実現していきたい
そして、自分の茶道具をそろえていきたい

★☆彡
後半は、削り
高台に切れ込みをいれて、軽量化
そろそろ、素焼きに回す予定

#陶芸 抹茶茶碗 ろくろで初めから薄く立ち上げることで軽く 2017-2-2 [Art]

陶芸 抹茶茶碗

★・・・・・
茶の湯に興味を持っているので
抹茶茶碗をろくろで制作
自分の手なりで・・・自然にできてくるものを待っている感じ

★:::::
時々、目をつぶりながら
手の感覚だけで、立ち上げる
そして、今回は、初めから薄く立ち上げて、それを下から連続させていくことを意図した

★∴∴∴
土が柔らかく、後からでは歪みやすいと判断したからだ
垂直に連続していくと、高さが出た
そしてから、横に広げる

★<<<<<
すると、また薄手になるので
もっと軽量化できた
オーソドックスな形になったので、最終的には、口の部分に丸みを加えて、ちょっとオリジナリティを・・・

★~~~~~
ワンステップまではいかないけれど
ちょっと進歩した感じ
実践していく中で、少しずつ個人的な技術が上達しイノベーションが進んでいく感じ

★☆彡
盆栽を始めていこうとしているので
盆栽で使う花器や鉢、陶板など制作していきたい
安く仲間に分けたりして・・・

★☆彡★
最後はいつもお茶会
お菓子とコーヒーを飲みながら
地域の情報を共有したり、自分の感情をお互いに受け取ってもらったりーーーこれからどうするかも・・・

#シーボルト 幻の日本博物館 豊かな文化と美しい平和を表現@日曜美術館 2016-7-24 [Art]

シーボルト

★・・・・・
地図を持ち出したーシーボルト事件で
一旦帰ったのに、開国後
また来たー日本へ再来訪

★:::::
ドイツの古城に埋もれていた大量の日本の美術や民俗資料
シーボルトが世界初の日本博物館のための収集したもの
日本は開国後、西欧化してなくなるのではないか?

★∴∴∴
わら細工・・・職人芸
漆器・・・工芸品ーーー黒や赤だけなく、緑などの色々なバリエーション
漆工芸は職人芸の極致としている

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戦争のない江戸時代の鎖国時代
それが前提になって
豊かな文化と平和な日本のイメージ・・・ヨーロッパでは近代化と戦争

★~~~~~
美しい平和な日本を
日本博物館に託したのではないか
外からの視点から展示

★☆彡
今の私たちは
それをまた見て
気づきを得る


#吉田博 水鏡の表現 未踏の頂へ 木版画@日曜美術館 2016-7-10 [Art]

吉田博

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ダイアナ妃の愛した
日本の版画
吉田博

★:::::
もともとは、水彩画・油彩画の人
まずはアメリカへ
すぐに注目され、絵を売って、大金を手に-ヨーロッパへ

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放浪して
自然と人間の間に立って
自然の美を表現・・・天職と認識

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日本では孤立
49歳で木版画へ
水彩画の技法を木版画へ

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西洋画の微妙な陰影を日本の伝統の版画に融合して表現
多くのネズミ版を使って、前代未聞の挑戦・・・超絶技巧
日本ではほとんど知られていない

★☆彡
日本の市場は小さい
その時の主流派しか生き残れない・・・市場が許容できない
孤立しようが、しまいが、自分の道を進みたい


#若冲 いのちのミステリー 超細密に描かれた彩り豊かな生物 2016-04-30 [Art]

若冲

★・・・・・
動植綵絵(どうしょくさいえ)
京都宇治の巨椋池(おぐらいけ)の自生の蓮ー品種改良されていない・・・自然のままの姿
そこに餌を求めてやってきたー琵琶湖からのこあゆ


10年かけた30福
荘厳となる仏画として相国寺に寄進
釈迦三尊像を花鳥ー生物で取り巻くー鳥は歌い、花は笑う・・・新しい形の釈迦三尊像

★:::::
池辺群虫図
虫が葉を食べているーーー観察が細かい
群れを描くーーーリアルな遠近感・・・ざわめいてうごめいている自律

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若冲の人物像
40歳で隠居ーーー酒・女に興味なし・・・絵だけに興味
禅に入り、執着を捨てるーーー恵まれた環境の中で出家している・・・絵の道をひたすら進む

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果蔬(かそ)涅槃図
釈迦涅槃図がモチーフ
88種類の野菜や果物ーーー二股大根・聖護院かぶ・鹿ケ谷かぼちゃ・スイカ(縞模様なし)・ほおずきユリ根・山ぶどうなど・・・共通点は長期間保存できるものーーー京都一帯で取れるもの


時代背景から影響
富士山噴火・大飢饉
生と死をめぐるメッセージ


★+++++
鳥獣花木図屏風:
西洋の情報収集に知的好奇心
創世記ーアダムとイブのエデンの園ーーー日本の既存の価値観から離れる
日本では珍しい象・山嵐&表現が西洋的遠近法・・・共生する世界


西洋から情報が流入して
18世紀の歴史・文化環境の中で日本というものを再構成する芸術家
若冲

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貝甲図
200種類ーーー不思議・・・波もクルクル+絡み合う
すべてに命が宿るーーーアニミズム

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石灯篭図屏風
色鮮やかではなくーーー墨の点描だけの異色作
お化け灯篭ーーー漫画的・・・木目が目玉・・・きもい

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1788年 京都で大火災
工房や自宅のすべてを消失ーーー石峰寺に身を寄せる
石仏ー五百羅漢ーーー一枚絵が売れると石を買い一体作るーーー下書きは若冲~~~喜怒哀楽

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無邪気な好奇心で絵を創作
1800年
84歳で亡くなる

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人生にひとつの謎ーーー空白の2年間・・・丹波の山奥に隠棲
正確ではなく、精緻さの美しさーーー感動を描こうとしていた
生死ーーー結びつき・・・生命が循環している和の中で生きる

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エキセントリック
世間から出家
ひたすらに絵を描き・・・生死一体